企業年金の受託概況(平成21年3月末現在)

平成21年05月27日

企業年金の受託概況(平成21年3月末現在、速報値)を別添のとおり取りまとめました。

  1. 企業年金の資産残高は、対前年比14兆5,281億円(17.9%)減の66兆5,597億円となりました。

    資産残高の内訳は、厚生年金基金が25兆5,524億円(対前年比21.8%減)、確定給付企業年金が32兆8,753億円(対前年比10.3%減)、適格退職年金が8兆1,319億円(対前年比30.8%減)となっています。
      なお、業界別の内訳は、信託業界52兆7,547億円(79.3%)、生命保険業界13兆4,635億円(20.2%)、JA共済連3,414億円(0.5%)となっています。

  2. 企業年金の受託件数、加入者数は、それぞれ厚生年金基金が617件、466万人、確定給付企業年金が5,008件、570万人、適格退職年金が25,441件、348万人となっています。
     また、加入者総数では、制度への重複加入はあるものの、1,386万人と、厚生年金保険の被保険者数3,457万人(平成20年3月末)から推計すれば、民間サラリーマンの約4割が企業年金に加入していることになります。

以上

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